港区スポーツセンターで、事件発生!!

2018.5.10武道空手少年クラブ港区芝浦港南教室

昨日の稽古前、教室では号令をかけてリーダー的な存在のHちゃんが、

「せんせー、スポーツセンターの前で変なおじさんに写真撮られたーー』

と、突然の報告

「でもね、警備員さんにちゃんと言ったからー」

と、特に気にしてるわけでもなく、明るい調子で話してくれて、、、、

いつも姿勢も良くハキハキしてるHちゃんならでは、親御さんの教育もとても良いのだと思います。

「おー偉かったな。良い判断だね!!」

と、気にしていないなら、あまり後に引かない方が良いなとそのまま稽古を始めました。

そのHちゃんが前に立ち元気良く前で号令をかけてくれて、稽古も中盤にさしかかること突然警察とスポーツセンターのスタッフの人が入って来て

「ちょっと子供達に話を聞かせてもらって良いですか?」

と。

「もしかして写真撮られた件ですか?犯人捕まったのですか?」

と聞いたら

「そうです、それでこれから三田警察署まで一緒に行って、話を聞かせてもらいたいんです。」

私は

「道場に戻って来れるのですか?」

「いえ時間的に無理だと思うので荷物も持って来てください。後で親御さんに連絡して迎えに来てもらいます。」

「いや、その前に連絡した方が良くないですか?ちょっと待ってください電話してみるので」

と、すぐに電話。

しかし繋がらないのでLINEで連絡、そうしたら電話がかかってきて連絡がとれました。

他の子供たちも、見学していた親御さんたちも何が起きているのかよくわからないという状況だったので、

「実は今日稽古の前にこういうことがありました。」

と説明、そして

「今回は近くに警備員さんがいてくれたから良かったけど、もしいなかったらどうすれば良いかわかる人??」

みんな、ハイハイと手をあげるけどトンチンカンな答えばかり(笑)

おいおい前に何回か教えたぞーと思いつつ

「いいですかー、まずは近くの大人の人に助けを求めてください。そのときは必ず大きな声で一人の人を指差して”赤い洋服の女の人ー、たすけてくださーい”って言うんだよ、人は自分を指名されないとなかなか動いてくれないからね」

「あととにかく大きな声を出すこと、と言っても人間いざって時、緊張して固くなると声を出しづらくなるんです。だから大きな声を出す練習をしておかなければいけないんです。」

「空手の稽古の時にしっかり大きな声で気合をだすのは、そういった時自分の身を守るためでもあるんだからね、わかりましたか?』

「オーーッス」

「声が小さい、わかりましたかーーー?」

「オーーーーーッス」

と、護身術講習会になってしまいました。

でもこれは本当に大切なことなんです。

私たちがやっている禅道空手はスポーツ空手ではなく実戦空手、それは街で喧嘩をするとかじゃなく、こういう時にきちんと正しい行動を取れるということが一番大切で、そのために全て紐付いた稽古となっています。

どこかのインチキ護身術みたいに抱きつかれたらどうするとか、手を持たれたらどうするみたいにいざという時には何も役に立たない武術や、当てないでポイントを競い合うゲームのような空手とは違うのです。

怪我の巧妙、ある意味活きた稽古ができたのは良かったです。

しかしこういう時の恐怖ってあとから来るものです。

何事もなくて、本当に良かったと、、、、

こんな港区のど真ん中の都心でも変な人はいるんですね。

やはり子供の頃から護身の心得、鍛錬をしておくというのは大切だとあらためて実感しました。

 

総合格闘技 空手道禅道会 武道空手少年クラブ芝浦港南教室では、新規会員を募集しています。港区、品川区にお住まいの3才から中学生までが対象です。元気な子供にはしつけ、礼儀作法、大人しい子供には大きな声で元気の良い挨拶、運動能力改善、いじめないいじめられない護身術、投げ技、関節技も学べる総合武道の空手です。元気で優しい空手キッズが新しい仲間の参加をお待ちしております。
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