打撃・投げ・寝技をつなげる!100人100通りの武道空手|

IMG_9191こんにちは。

武道空手少年クラブ鷹の台教室指導員の岩﨑です。

本日の東京の気温は37℃。

夕方になり多少涼しくなってきたとはいえ、まだまだ油断のできない暑さです。

こうした日は水分補給や休憩を取りながら、子どもたちの表情や動き、反応などにいつも以上に注意を払い、安全第一で稽古を進めていきます。

そんな指導員の心配をよそに、鷹の台教室の子どもたちは今日も元気いっぱい!

今回も集中して稽古に取り組みました。

今日のテーマは「3つの局面をつなげる」

本日のテーマは、

「打撃・立組み・寝技の3つを上手につなげること」

です。

以前のブログでもご紹介しましたが、私たち武道空手少年クラブの母体である空手道禅道会では、一般的な空手の突き・蹴りだけではなく、投げ技や押さえ込み、さらに上級者になると締め技や関節技まで学びます。

つまり、「打撃だけ」「投げ技だけ」「寝技だけ」ではなく、さまざまな局面に対応する力が必要になります。

そして、それぞれの技術を単独で覚えるだけでなく、打撃から組み、組みから投げ、そして寝技へと、状況に応じて自然につなげていくことが大切です。

これが私たちの学ぶ「武道空手」の大きな特徴のひとつです。

得意なことを「武器」にする

もちろん、すべての技が同じように得意になる必要はありません。

突きや蹴りが得意な子。
投げ技が得意な子。
寝技になると力を発揮する子。

子どもたちにも、それぞれ違った個性があります。

大切なのは、まず自分の得意なことを知り、それをしっかり伸ばすこと。

その一方で、苦手な展開になっても簡単に崩れないよう、他の技術も身につけていきます。

たとえ試合の流れが悪くても、自分の得意な展開へ持ち込むことができれば、そこから状況を変えることもできます。

これが武道空手の難しいところであり、同時に面白いところでもあります。

戦い方は「100人100通り」

体格も違えば、性格も違う。

得意な技も違えば、苦手なことも違います。

だからこそ、戦い方も100人いれば100通り。

全員に同じ戦い方を当てはめるのではなく、一人ひとりをよく観察し、その子の長所を見つけて伸ばしていくことも指導員の大切な役割です。

これは試合に勝つためだけの話ではありません。

自分の得意なことを知る。
苦手なことから逃げずに向き合う。
そして、自分なりの方法を考えて試してみる。

こうした試行錯誤そのものが、子どもたちの成長につながっていくと考えています。

本日の稽古でも、それぞれが自分の特性を考えながらさまざまな技を試し、最後はスパーリングで実践しました。

今日もとても良い稽古ができました!

新しい仲間を募集しています!

武道空手少年クラブでは、新しい会員を募集しています。

空手という武道を通じて身体を鍛えるだけでなく、礼儀や挨拶、他者への思いやり、そして自分で考えて挑戦する力を育てていきます。

運動が得意な子も、苦手な子も大歓迎です。

一人ひとりの個性を大切にしながら、その子なりの「強さ」を一緒に見つけていきます。

ぜひ一度、体験にお越しください。

【重要】鷹の台教室 稽古場所変更のお知らせ

小平市総合体育館の工事に伴い、鷹の台教室は来週より当分の間、宇田川スポーツアカデミーにて稽古を行います。

稽古の曜日・時間に変更はありません。

武道空手少年クラブ 鷹の台教室

毎週火曜日 17:00~18:30
USAフィットネスジム

武道空手少年クラブ 一橋学園教室

毎週土曜日 17:30~19:00
USAフィットネスジム

鷹の台教室の皆様は、来週から稽古場所をお間違えのないようお願いいたします。

ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。


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